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Reversi-Love#84~伝えられる幸せ~


Reversi-Love_084.jpg
 
 
黒羽の腕の中にすっぽりとおさまり、春奈は寝息をたてていた。

そんな春奈を見て、黒羽は微笑む。

昨晩は何度"愛している"と囁いたことだろうか。

以前春奈を抱いた時は、口に出すのもはばかられた言葉。

"愛している"の代わりに、ただ名前を呼ぶことしかできなかった自分。

「葛西・・・・。愛している・・・・。」

春奈の頬に軽く唇をつけ、愛をささやく。

愛を言葉で伝えられる幸せ。

黒羽はその幸せをかみしめていた。









一方、病院の地下駐車場には、カメラをかかえたオトコが一人車の中にいた。

以前祐介にいいようにあしらわれた、あのゴシップ記者だった。

「くそ・・・なかなか尻尾をつかませないな。綿貫はゼッタイにここに入院しているはずなのに。」

忌々しそうに、いまにも舌打ちをしそうな口調で言った。

「こうなりゃ24時間体制ではりついてやる。」

そう思っていたところ、車がくる気配に、腰をずらし身を低くして隠れる。

目の前を黒塗りの車が通り過ぎた。

---あれは綿貫の秘書?!

身を極力低くし、カメラのファインダー越しに秘書の乗った車を追う。

車は立体駐車上の前のターンテーブルでとまり、秘書が降りてきて操作盤をさわっている。

---この時間、こんなに駐車場が空いているのに、なぜ立体にいれるんだ?

秘書はきょろきょろとまわりをみまわし、車に乗り込むと、扉が開いた立体駐車場の中に車を入れる。

そして、そのまま扉が閉まる。

---なっ!!!

そのまま数分待ってみたが、秘書はでてこなかった。

記者の口角があがる。

「やっと、つかんだぜ。綿貫、おまえの尻尾をな。」





おはようございます。まぬかんです~っ。

すみません。昨晩編集作業をしている最中に寝落ちしてしまいました。

#今起きました

公開する時間が遅れてしまって申し訳ありません~



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